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結婚してから、どのような引っ越しにまつわるパターンがあるか、みてみたところ、どうやらおおまかに分類して4パターンあるようです。

1つ目はすでに一緒に住んでいるパターン、いわゆる同棲というやつです。

結婚する予定のカップルの半数近くが入籍・結婚式を挙げる前に一緒に住むようです。

親世代には少し受け入れがたいものがあるようですが、一番のメリットは結婚前にお互いのことを知ることができますし、(知りすぎてしまう面もありますが)結婚する前から良いところも悪いところも知って受け入れたい、という方もいるようです。

この場合すでに住居はあるわけですから、このまま同じ住居に住むのであれば、結婚式の準備だけ進めればいいということになります。

2つ目は入籍してから新居に引っ越し、結婚式を挙げるパターン。

これは、引っ越しが全て終わっているので、引っ越しさえ終われば、結婚式のことだけ落ち着いて考えることができます。

新居の中もできれば最低限片付けたいところです。

(段ボールばかりだとちょっと辛いですよね・・・)

このケースは結婚式を挙げる数か月前から新居で一緒に住み始めているようです。

数か月あればある程度生活のリズムもできて、お互いのライフスタイルも分かり始めるでしょうか。

そこからまたいろんな問題が出てこないことを祈るのみです。

3つ目は、結婚式を挙げてから引っ越しをするパターン。

これは結婚式という大イベントが終わっているので、気分的に楽かもしれません。

実家にいられるのもあとわずかだからギリギリまで実家にいるんだ、という方もいるでしょうし、戸建て住宅を購入して予定より入居が遅れてしまったという方もいるでしょう。

ただし、結婚式を挙げてからなかなか二人が一緒に暮らさないのは、日本ではあまりなじまないようです。

特に親世代には理解しがたいと思われますので、どうしてそうなっているか、話しておいたほうが良さそうです。

4つ目は「特別枠」別居婚です。

別居婚とはお互い住居を別にしたまま結婚するスタイルですね。

二人それぞれのライフスタイルを崩さないために選択する方が多いようです。

他には再婚でお子さんがいる場合で、転居が難しく子どもの気持ちを考えながら、というケースもあるようです。

なお、仕事の都合で単身赴任になる場合は別居婚とは呼ばないそうですよ。

そのほか週末だけ一緒に過ごす週末婚もあるのだとか。

別居婚の一番の、最大のメリットは、なんといっても自分の生活環境をそのまま継続できるところでしょう。

いくら新婚さんでも、毎日一緒に生活していればケンカもします。

なんでもないお互いのクセや生活習慣にもイラッとすることがあるでしょう。

その問題が発生しにくいのが大きな違いのようですね。

しかし、そんな中、子どもが産まれるとなかなか難しいでしょうし、生活費が2倍かかるということもあるようです。